ブリヂストンの新・街乗り自転車「STEPCRUZ」のご先祖さま!?
今年に入ってブリヂストンサイクルから発表された、街乗り自転車の「STEPCRUZ(ステップクルーズ)」。またぎやすいV型フレームで、通勤・通学・買い物と、何でも使える「新しいスタンダード」を目指した商品です。
こちらが、その「STEPCRUZ」。
今年に入ってブリヂストンサイクルから発表された、街乗り自転車の「STEPCRUZ(ステップクルーズ)」。またぎやすいV型フレームで、通勤・通学・買い物と、何でも使える「新しいスタンダード」を目指した商品です。
こちらが、その「STEPCRUZ」。
まだまだ続く、ライトウェイプロダクツジャパン取り扱い商品紹介シリーズ。
今日はVETTAの「PathFinder II」。表題のとおり、セーフティライトとサイクルコンピューターがいっしょになったものです。
ちょっと大きなサイクルコンピューターというおもむき。
京急川崎駅付近から、JRの線路をくぐって幸町交差点までの、府中街道に設けられた一方通行の自転車道を見てきました。都合上、今回は徒歩で歩道から観察したのみです。
まず、京急川崎駅入口交差点方面から幸町方面へと向かう道路。車道も一方通行になっています。そしてJRのガードに向かう下りこう配の入口から、自転車道が始まります。
最近、古い自転車の話題が続いていますが、もう少しお付き合いください。新家工業さんから1961年の「ツバメ自転車」カタログを画像化したものをご提供頂きました。その一部を、ここで紹介したいと思います。
金ツバメ軽快車。軽快さと実用性を両立したスマートな自転車、とのこと。
価格は24,500円。大卒の初任給が16,000円くらいの時代です。
先日、ライトウェイプロダクツジャパンのパーツ&アクセサリー展示会がありました。そこで見た製品の中から個人的に気になった物を、いくつか紹介していきます。
同社が取り扱うパーツブランドの「BBB」。バイクパーツもライトもバッグもポンプもタイヤチューブもヘルメットも、もう何でもアリという膨大なラインナップです。この記事で取り上げるのは、10,000円を切るアイウェアの「セレクト」。カラーバリエーションが豊富で、レンズも3種類(フレーム付属のカラー+イエロー+クリア)付属してくるので、初めてのアイウェアにもぴったりの存在。
先日、新家工業(アラヤ、ARAYA)が80年代末に発売した26インチのコミューターを紹介しましたが、同社は1989年に700Cのクロスバイクを発売していました。
モデル名は「MF700-CX-F」。マディフォックスの一員です。当時、クロスバイクという言葉は無かったようです。
(さらに…)
2012年4月、愛媛県のJR今治駅構内に「ジャイアントストア今治」がオープンしました(当時の記事)。
それから約2年。今度は、瀬戸内海を挟んだ広島県尾道市に「ジャイアントストア尾道」が、2014年3月22日(土)にオープンします。
「ジャイアントストア今治」のオープンから2年。「しまなみ海道」を挟み愛媛県今治市と対する広島県尾道市にも、ジャイアントストアが登場する。このジャイアントストア尾道、いわゆる「自転車販売店」としての機能の他に、しまなみ海道を走るサイクリストにとっての拠点という、大きな役割を担うことになる。
引用元: » しまなみ海道サイクリングの新拠点「ジャイアントストア尾道」2014年3月22日(土)オープン|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
上記引用にあるように、ジャイアントのブランドストアとしてジャイアント製品の購入ができるだけではなく、サイクリストの拠点として、今治とともに大きな機能を果たすことになるのが、「ジャイアントストア尾道」です。
東京都の舛添要一知事は、産経新聞「iza!」に寄稿し、都の政策として自転車の活用を推進する考えであることを明らかにしました。
舛添知事は、2020年東京オリンピックを成功に導くためには「インフラの整備、防災・治安対策などが不可欠である」とし、次のように書いています。
昨年8月、国道16号相模原地区に設置された自転車道を紹介しました。
今回は、国道16号に設けられた「自転車道」を紹介します。
整備区間は、相模原署前〜中央一丁目〜相模原駅入口。相模原署前〜中央一丁目が2009年3月に、相模原駅入口までが2010年3月に開通しています。道路の両方向に、交互通行で整備されました。もともとは側道で、しかもまるで駐車場のように使われているスペースでした。
引用元: 国道16号相模原市内の自転車道を走ってみた【バイクコンシャス】 | CyclingEX.
この自転車道、約半分の区間に、ポール(ゴム製ボラード)がたくさん立っています。
2012年の4月、ブリヂストンサイクルがバイクフォーラム青山において『「親子ジテンシャ」 スペシャル展示』という展示キャンペーンを行ったのですが、そのときのプレスリリースに添えられていたのが、1971年の「ヤングウェイ」。
ブリヂストンサイクルショールーム バイクフォーラム青山 「親子ジテンシャ」 スペシャル展示 開催 |ブリヂストンサイクル株式会社のプレスリリース.
そう、後にデコトラのように進化していく「ジュニアスポーツ車」のうち、初期の1台です。