モンベルから自転車用ヘルメットが出ていた
先日、モンベルのオリジナルロードバイクを紹介しましたが、今日はヘルメット。
先日、モンベルの直営店に立ち寄って自転車コーナーをふらついていたら、こんなヘルメットが目に入りました。
こんなヘルメットあったかな?と思って手にとってみると、モンベルのロゴ。いつのまにか、オリジナルヘルメットまで出していたのですね。モンベル印のアルパインヘルメットがあるくらいですから、自転車用ヘルメットがあっても不思議ではありませんが。
先日、モンベルのオリジナルロードバイクを紹介しましたが、今日はヘルメット。
先日、モンベルの直営店に立ち寄って自転車コーナーをふらついていたら、こんなヘルメットが目に入りました。
こんなヘルメットあったかな?と思って手にとってみると、モンベルのロゴ。いつのまにか、オリジナルヘルメットまで出していたのですね。モンベル印のアルパインヘルメットがあるくらいですから、自転車用ヘルメットがあっても不思議ではありませんが。
引き続き、ジャイアントの2015年モデル先行発表分からの紹介です。
エアロデザインのアルミフレームを採用したロードバイク「TCR SLR」シリーズに2015年モデルが登場しました。
上位グレードは、シマノ・アルテグラ仕様の「TCR SLR 1」。
2014 Giant Bicycle [TCR SLR 1 (2015 NEW)].
2014年モデルにもアルテグラ完成車の設定がありましたが、2015年モデルではチェーンリングが変更になりました。
クロスバイクの定番を書き換えたジャイアントのESCAPE R3が最初に登場したのは、2005年モデルとして。それから10年、途中何度かマイナーチェンジを経てきたESCAPE R3ですが、ついに2015年モデルで完全リニューアルです。
関連記事:2015年モデル版・初心者のためのクロスバイクの見分け方・選び方
これがその、2015年モデルのESCAPE R3。このアングルだと、何が違うのかわかりにくいですが……。
CyclingEXでもときどきアイテムを紹介している、アウトドアギアブランドの「モンベル」。自転車関連のアパレルやグッズも数多く取り揃え、一部のモンベルストアでは自転車の販売も行っています。そして2014年シーズンから、自社プロデュースのロードバイク完成車「SCHEIDEGG」(シャイデック)を販売しています。
そもそもなぜ、モンベルが自社ブランドの自転車をやるのか。モンベルには、シーカヤック〜自転車〜ハイクという3つのアクティビティにより水辺から山頂を目指すアドベンチャーイベント「SEA TO SUMMIT」を開催しています。このイベントの参加者のために、日本人にフィットして、起伏のある日本の地形にぴったりな自転車を作ろう……というのが、スタート地点だったそうです(と、昨年のサイクルモードで伺いました)。
こちらが、ベーシックモデルのティアグラ完成車「シャイデック」。写真のブルホーンハンドルの他、ドロップハンドルバージョンもあります。比較的シンプルな造形のアルミフレーム+アルミフォークという組み合わせ。これにスギノ製のアウター46T×インナー30Tのコンパクトクランクを装備。Qファクター(左右のペダルの間隔)は狭め、そしてクランク長もSサイズで160mm、Mサイズで165mm、Lサイズで170mmとしています。
保冷ボトルと言えば、ポラーボトルが知られています。私もここ数年使用していましたが、飲み口キャップの中にある爪の部分が割れてしまったので、新しい保冷ボトルを買うことに。ショップで見つけたのが、こちらのボトルでした。
パッと見たところどこの製品だかwからなかったのですが、底に貼られたラベルを見ると、スペシャライズドとのこと。「23 OZ. PURIST INSULATED WATERGATE(ピュリスト・インサレイテッド・ウォーターゲート)」という商品でした。
先日アキグリーンカップフェスティバルでMTBロングライドレースを走ったときのこと。スタート前の準備中、私と、そしていっしょに走ったもう1人が揃って取り出したのが、コレでした。
梅丹本舗の「2RUN(ツゥラン)」という商品です。「こってりミネラルタブレット」というキャッチコピーが目を引きます。
●TREK Fuel EXに27.5インチモデル登場
従来29erで展開していたFuel EXシリーズに、27.5インチが登場しました。扱いやすい27.5インチとしただけでなく、ペンスキーレーシングショックおよびFOXと共同開発したサスペンションシステム「RE:aktiv」等のニューテクノロジーを搭載。29erも一部は引き続き提供されるようです。
29インチの揺るぎない信頼性と、27.5インチの軽快な遊びやすさ。自分の好きな乗り味を選べる。それぞれのフレームとサスペンションは、各ホイールサイズに最適化されている。
引用元: Fuel EX – Trek Bicycle.
TREKの「X-Caliber」と言えば、Gary Fisher時代から続くモデルネーム。今でも「Gary Fisher コレクション」として、一応その名を残しています。
Gary Fisher collection – Trek Bicycle.
さて、その「X-Caliber」に新型が登場しました。新しい「X-Caliber」は、フレームサイズによって27.5インチと29インチという2つのホイールサイズを使い分けているのが特徴です。エントリー向けモデル「Marlin」にも、同じ考えが導入されています。
29インチが最速である……という点については、TREKは譲れないようです。一方で、小柄な人にとって29インチがベストとも言いがたい、と。そこで↓こうなった!
13.5インチと15.5インチのX-CaliberやMarlinに乗られるお客様は身長が低く、エントリーモデルのため、乗車される方はほとんど初心者の方であることを考えると29インチホイールはやや大きく感じられる傾向にあります。そのため、トレックでは新型MarlinとX-Caliberの13.5インチと15.5インチに関しては、2番目に大きいホイールサイズである27.5インチでマウンテンバイクを設計しました。17.5インチ以上のモデルはこれまでと変わらず、最速かつ最も効率に優れた29インチホイールを採用しています。
引用元: 独自のホイールサイズ展開で新型Marlin & X-Caliber登場 | トレック.
こちらは「X-Caliber 8」。サイズラインナップは、13.5(27.5″)、15.5(27.5″)、17.5(29″)、18.5(29″)、19.5(29″)、21.5(29″)となっています。
しまなみ海道自転車道利用促進協議会が、自転車等専用道のうち急カーブのある一部区間法面に、安全対策としてマットを設置、そのマットに掲載する協賛広告の募集を始めています。しまなみ海道の自転車通行料を無料化するための財源を確保するという狙いがあるそうです。マットより広告がメインかな?
同協議会は、協賛金をしまなみ海道自転車道の環境整備に使うほか、橋梁区間の自転車通行料金を無料化する地元負担金の財源とする考え。橋梁区間の自転車無料化は早ければ7月にも実施の方向で、地元自治体と国土交通省などが調整している。
引用元: しまなみ海道の自転車道で急カーブにセーフティーマット設置 「広告スペース」として活用 – cyclist.
場所はこのへん。
先日紹介したbirzmanのスマートフォン対応バッグ「ZYKLOP-NAVIGATOR 2」を、実際に購入して使用してみました。
ハンドルバッグというより、ステムバッグと表現したほうがふさわしいでしょうか。モンベル製品なんかだと、ここに取り付けるバッグは「ステムバッグ」ですよね。
ユニコが、マグネットクリップで簡単に取り付けできる「B.free リフレクター+LED」を発表していました。