桜通の自転車道をちょっと眺めて考えた
時間がなくて自転車で走ることはできなかったのですが、名古屋市の桜通に平成23年(2010年)6月より設置されている自転車道を見ることができました。
どっちかってーと、あまり評価されてる部類ではないと思いますが、でも車道を1車線減らして自転車道に転換している点は評価して良いんじゃないでしょうか。
時間がなくて自転車で走ることはできなかったのですが、名古屋市の桜通に平成23年(2010年)6月より設置されている自転車道を見ることができました。
どっちかってーと、あまり評価されてる部類ではないと思いますが、でも車道を1車線減らして自転車道に転換している点は評価して良いんじゃないでしょうか。
だいぶ前に「自転車は左側通行」というメッセージを入れたTシャツを作ったことがありました。
その存在自体は2〜3回、記事で触れたと思うのですが、それ以外ほぼ放置状態になっておりました。が、久しぶりに売り上げを確認してみたら……売れてる(ありがとうございます)!
細身のスチールフレームと、トップチューブに入れられた「tokyobike」のささやかなロゴ。トーキョーバイク( http://www.tokyobike.com/ )は2000年代、少なくとも東京の街中においてスポーツバイクを広めた立役者と言えるブランドのひとつでしょう。その登場から12年、トーキョーバイクは静かにランナップを充実させ、ユーザーを増やし、すっかり街に根付いています。
■街には街の自転車を
地下鉄千代田線の千駄木駅から谷中霊園に向かって坂を上がった先に、トーキョーバイクの直営店「tokyobike gallery 谷中」があります。以前は根津駅近くのビルにショップを構えていましたが、昨年、古い酒屋さんの建物に移転オープンをしました。今回はこのtokyobike gallery 谷中をたずね、トーキョーバイクのプロデューサー・金井一郎さんにお話を伺いました。
「Ingress」のリアル課金アイテムとして自転車が注目されている昨今、ネタフルにこんな記事がありました。
[N] 【Ingress】課金アイテム:自転車用スマートフォンホルダー.
実際スマートフォンホルダーを使用している方は多いと思います。
しかし、Ingressはスマートフォンのバッテリーをかなり消費するので、モバイルバッテリーが必要になります。そこで先日は、バーズマンのスマホ対応ハンドルバッグを紹介しました。
birzmanのスマートフォン対応バッグ「ZYKLOP-NAVIGATOR 2」を使ってみた | CyclingEX.
Ingressやるなら自転車でしょ | CyclingEX.
でも、すでに持っているスマートフォンホルダーを活用したいという人も多いはず。
そんなときはコレ。
昨日はBICYCLE NAVIの最新号を紹介しましたが、その他の自転車雑誌の発売情報もチェックしてみましょう。リンク先はAmazonになっておりますので、嫌な人はクリックしないように(笑)
●funride(ファンライド)2014年9月号
たぶん、個人的には今までいちばん購入した雑誌が「funride」。2000年代半ばの話ですが。
さて今号は『出すぜ!時速35km』という文字が踊っています。富士チャレやTOKYOエンデューロのようなロード系エンデューロレースを手がけ、そして最近タイムトライアルのイベントも始めているランナーズグループ(アールビーズ)ならではの企画ですね。
以前「より良い自転車利用環境を実現するために必要なことを自分なりに考えてみた」という記事で、『純粋な自転車のユーザー団体というのは無いように思います』と書きました。
より良い自転車利用環境を実現するために必要なことを自分なりに考えてみた | CyclingEX.
ロビー活動を行う団体としては「NPO自転車活用推進研究会」があるのはご存知のとおり。
自転車の利用を増やし、そして自転車の利用環境を良くするための活動という面では、もっとも力を持っていると言えるでしょう。ただ、個人的にはユーザー団体というよりも「賢人会議とそのサポーター」という印象を持っています。
ボイスパブリケーションから、雑誌「BICYCLE NAVI」の最新号、NO.77が発売されました。
今号の特集はなんとカメラ。サイクリストがカメラを手に、あちこち繰り出しています。
自転車で走りながらいつも目にしている、街の雑踏や路地裏の花。そんな何気ないものでも、カメラのファインダー越しに見てみると、思いがけない発見があったり、輝きがあったりする。この夏、カメラを携えて走り出そう。走り慣れた道でも見知らぬ街でも、きっと発見に満ちた旅になる。
以前、CyclingEXでは、単独だったり共催だったりいろいろありつつ、ちょっとしたメンテナンス講座を開催していたことがありました。
初回はこれ。
タイトルのとおり、都内の会場に手ぶらで来ていただいて、クロスバイクやロードバイクのタイヤチューブを交換する方法を学ぶ講座でした。
登場から10年の節目にフルモデルチェンジということで注目度の高い、GIANTクロスバイク「ESCAPE R 3」2015年モデル。その実車を見る機会がありました。
目についたところだけ紹介します。
待望の?iOS版が登場したことで、Googleの陣取りゲーム「Ingress」が熱いです。
Google が、実世界陣取りゲームIngress のiOS 版を配信開始しました。Ingress はGoogle の社内スタートアップNiantic Labs が開発する拡張現実ゲーム。プレイヤーは緑と青のいずれかの陣営に所属し、現実に存在する場所を使って地球規模の陣取り合戦をします。
引用元: Google の実世界陣取りゲーム Ingress、iOS版リリース。Android 版のデータ引き継ぎ可能 – Engadget Japanese.
個人的にも、Parallel Kingdom以来の盛り上がり(笑)