ANCHOR 2015年モデル:ネオコットクロモリのロードバイク「RNC7」と「RNC3」
先日はブリヂストン・アンカーの2015年モデルとして、650BにモデルチェンジしたネオコットクロモリフレームのMTB「XNC7」を紹介しました。ではネオコットクロモリのロードバイクはというと、こちらはフレーム自体は2014年モデルからの継続となっています。
まずは、ネオコットクロモリ・プロフェッショナルフレームの「RNC7」。
こちらのカラーは「レーシングオレンジ」です。
先日はブリヂストン・アンカーの2015年モデルとして、650BにモデルチェンジしたネオコットクロモリフレームのMTB「XNC7」を紹介しました。ではネオコットクロモリのロードバイクはというと、こちらはフレーム自体は2014年モデルからの継続となっています。
まずは、ネオコットクロモリ・プロフェッショナルフレームの「RNC7」。
こちらのカラーは「レーシングオレンジ」です。
DNSといってもドメインネームサーバーのことではありません。
先の週末は「まえばし赤城山ヒルクライム」にエントリーしていたのですが、残念ながらスタートすることができませんでした。
「なんだか胃の調子がおかしいな……」と思ったのが、9月15日(月・祝)。17日(水)の朝になって「あきらかに悪い!」という感じになって、這うように近所の胃腸科に行き、急性胃炎ということで薬を出されました。薬のおかげで仕事はできましたが、とても自転車に乗れるような状態ではありません。
2014年モデルでフレームを一新した、スポーティーなクロスバイクの定番モデル、ジャイアント「ESCAPE RX」シリーズ。2015年モデルではスペックを落とした廉価モデルを廃止して、3グレードの構成になっています。フレームはいずれもアルミで、タイヤは700×28Cを採用しています。
●ESCAPE RX 1(税別110,000円)
2015年モデルのESCAPE RXシリーズで最上位グレードとなるのが、このRX 1です。アルミフレームにカーボンフォークの組み合わせで、コンポーネントはシマノ・ティアグラで、フロントの変速は2段、リアは10段と、ロードバイクに近い構成になっています。
サイズは展開は430(XS)/465(S)/500(M)/555(L)mm、重量は9.7kg (465mm)となっています。
ちょっと前ですが、CYCLE MODE 2014の出展者・参加ブランド情報が公式サイトで公開されていました。
エキサイティングなFUNを“新”発見 日本最大のスポーツ自転車フェス CYCLE MODE international 2014.
2014年モデルで登場した、650BホイールのクロモリMTB「アラヤ MuddyFox」。2015年モデルではマイナーチェンジが行われ、テーパーヘッドになりました。
ぱっと見は2014年モデルと変わりません。
「誰でも、どんな道でも。」をテーマに、乗りやすいポジションとダートも走れるスペックで2014年モデルから登場した、GIANT(ジャイアント)の「ANYROAD」シリーズ。その2015年モデルでは、カーボンフレームのモデルも登場しています。
●ANYROAD COMAX(税別190,000円)
こちらが、カーボンフレームを採用した最上級グレードの「ANYROAD COMAX」です。上体が起きてリラックスしたポジションを取れるようにするため、トップチューブが短めでヘッドチューブが長めになっているのが「ANYROAD」の特徴です。いわゆるコンフォート系のロードバイクよりも、さらにリラックスしたポジションになります。
大阪府警の調査によると、高齢者の中には「車の方が止まってくれる」と考えている方が一定数いるようです。
自転車を利用する府内の高齢者のうち、4人に1人が「車の方が止まってくれる」と誤った認識でいることが17日、府警の聞き取り調査で分かった。「自転車は一時停止しなくてもいい」と考えている高齢者も2割以上いたという。府内では、自転車による死亡事故の死者は大半が高齢者。府警は「正しい自転車の交通ルールを知って」と呼びかけている。
引用元: 自転車の高齢者、4人に1人「車の方が止まってくれる」 大阪府警調査 – MSN産経ニュース.
割合はともかく、高齢者に限った話ではないような気もしますね。
先日、ヤマト運輸が、アシスト比を強めたリヤカー付き電動アシスト自転車を使った配送業務を行うという記事をアップしました。
リヤカー付きの電動アシスト自転車自体は、すでにさまざまなところで配送業務に活用されています。ヤマト運輸や佐川急便のような事業者はもちろん、例えばこんな会社にも入っています。
酒飯業の「カクヤス」です。
以前、Tern(ターン)の2015年モデルとして、「Verge(ヴァージュ)」シリーズの上位グレード「X20」と「X18」を紹介しましたが、20〜30万円クラスとなると、さすがにちょっと手が出ないという人も多いでしょう。しかし、Vergeシリーズを手軽に楽しめるエントリーグレードがあります。
それが「Verge N8」です。