瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」は2014年10月26日開催
昨年10月、瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリングプレ大会として開催された「サイクリングしまなみ」。しまなみ海道の本線車道を利用したということで、当日は雨ながらも注目された大会でした。そして今年も、10月26日(日)に開催されることが、すでに発表されています。
昨年10月、瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリングプレ大会として開催された「サイクリングしまなみ」。しまなみ海道の本線車道を利用したということで、当日は雨ながらも注目された大会でした。そして今年も、10月26日(日)に開催されることが、すでに発表されています。
LAZERが2014年のニューモデルとして投入した「Ultrax」は、トレイル&街乗り用のヘルメット。
シェルが後頭部もカバーしているのが特徴です。角度調整が可能なバイザーも付属。また、前後のベルトを広げてかぶるだけで自動的にフィットする「オートフィット」を採用しています。
ボイス・パブリケーションからBICYCLE NAVI NO.75が発売されています。
個人的に注目したのが、第二特集の「子どもの自転車デビュー徹底ガイト パパママのための子ども自転車 A to Z」です。
意外に正しく知られていない子ども自転車の選び方や 乗せ始める時期、補助輪を外すトレーニング方法など、 パパとママ向けのキッズバイク情報満載の保存版!
以前もネタにしたことがあるのですが、TREKの「プロジェクト・ワン」でいろいろとシミュレーションをするのが好きだったりします。シミュレーションするのは、タダですので……。
TREKの「プロジェクトワン」Webサイトがリニューアルしたのでシミュレーションしてみた | CyclingEX.
引き続きトレックのプロジェクトワンで遊んでいます | CyclingEX.
ゼロから配色を考えるセンスはあまりないので、いつも既存の何かを元ネタにしています。先の連休中に思いついたのは、こちら。
はい、今さらではありますが、トピークの「Modula Cage II」です。モジュラーケージは、かつて購入してポタリング用自転車に使っていました。プラスチック製の「EX」も使っていたことがあります。実は両方とも人にあげてしまい、しかもその後新たに購入した3つ目も、未開封のまま人にプレゼントしてしまったのですが、やはり使いたくなり、またまた購入しました。
先日開催されたBE-ALLの展示会で、試乗車として用意されていたのがこちらのバイクでした。
「BS26-Di2」というこのモデル、その名称からわかるように、シマノの電動コンポを搭載しています。電動は電動でも、ALFINE Di2 11スピードです。バッテリーがシートチューブに内蔵されているので、ぱっと見では電動コンポとはわかりません。
南青山のOVEで、アキコーポレーションのオリジナルブランド「BE-ALL」のニューモデル展示会がありました。その中から気になった自転車をいくつか紹介していきたいと思いますが、今日はこちら。
29erの街乗りMTB「BM 29」です。ぱっと見た感じはふつうの29erですが、コンポーネントがシマノの内装変速「ALFINE」の11スピードモデルなのです。
武骨さすら感じさせるMTBフレームに最新のテクノロジーを融合させ、街を颯爽と駆け抜けるURBAN MTBがBE-ALLから登場。29インチタイヤを採用する事で全ての路面において軽快な走りを実現。コンポーネンツにはSHIMANO ALFINEの内装11スピードを搭載し、荒れた路面でもチェーン外れなどのトラブルを気にすることなく走りに集中する事が可能。街中の景色を楽しみながらのポタリングから舗装路以外でのハイスピード走行まで、すべてをこなしたいライダーにワンランク上質な乗り心地を体験してもらいたい欲張りな一台です。
引用元: BE-ALL.
1980年に発表され、80年代のブリヂストンサイクルを代表するばかりか、この年代のシティサイクルの象徴とも言えるのが、あの「カマキリ」です。
ブリヂストンサイクルより、80年代前半の24インチモデル「KG-24K」のカタログ画像を提供していただきました。
後年、実はありとあらゆる種類の自転車が「カマキリ」を名乗ることになるのですが、カマキリと言えばやはり、スタッガードフレームにこのハンドルですよね。
(さらに…)
東京都が、電動アシスト自転車の商品テストを行い、その結果を公表していました。
インターネットで販売されている折りたたみ式電動アシスト自転車の中に、ペダルをこがなくても、モーターだけで走り続けるものがあることが都の調査でわかった。自走できる自転車は原動機付き自転車に区分されて運転免許証などが必要。公道を走ると、道交法に基づき反則金などが科せられる可能性もあるため、都が注意を呼びかけている。
引用元: 電動アシスト自転車 「こがずに走る」ネット流通 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
インターネットで売られている折りたたみ式の「電動アシスト自転車」の中に、ペダルをこがなくても前に進んでしまう商品があり、東京都は業者や消費者に注意を呼び掛けている。自走する自転車は道路交通法上、排気量50CC以下のバイクと同じ「原動機付き自転車」などに分類され、ナンバープレートの取得や運転免許が必要になる。都は「そのままで公道を走れば法令違反になる」としている。
引用元: 電動アシスト自転車:こがずに前進ネット流通 東京都調査 – 毎日新聞.
なるほど、電動アシスト自転車は電動アシスト自転車でも「インターネット通販で購入できるなんか怪しそうな折りたたみ電動アシスト自転車」をよりすぐったわけですね。
(さらに…)
記事タイトルにズバリ書いてしまったので、まずは画像から。
日本のブリヂストンサイクルが、フランスのファッションブランド「セリーヌ」の名を冠した自転車を発売していました。1984年のことです。もちろん、セリーヌから許可を得てのことで、セリーヌのレザーも使われています。