スニーカーでもシューズカバー

  • 投稿の最終変更日:2018年12月12日
  • 投稿カテゴリー:アパレル
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ふだん筆者が使っている2010年モデルのGIANT ESCAPE R2は、現在フラットペダルを装着しているので、ふつうのスニーカーで乗っています。長期インプレ車のESCAPE AIRとRX3に乗るときも、そう。

寒い季節、ビンディングシューズを履くときはシューズカバーを使っているのですが、もともと使っているシューズカバーが小さくて(ロード用のビンディングシューズにはぴったりでも)スニーカーでは入らず、せいぜい靴下を二重に履くくらいしかしていませんでした。

しかし、この冬は最高気温が8℃を下回るような日が多いので、スニーカーでも使えるようにと思って、比較的自由度が高そうなこちらのシューズカバーを投入しました。

130104 foot

モンベルの「サイクル フットウォーマー ショート」(税込2,400円)です。

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「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を少しずつ読む(4)シェアさせてください

Parisian bike lane

Parisian bike lane by Payton Chung, on Flickr

2013年最初の通常記事は「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を少しずつ読む」シリーズ。第4回目となる今回は、昨年に引き続き、本論の「I.自転車通行空間の計画>2.各作成手順における技術検討項目及びコミュニケーション・合意形成項目>2.3 整備形態の選定」と「2.4 個別路線の詳細な構造等の検討」のところです。

安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン

前回(こちら)では、自転車道/自転車専用通行帯/車道混在——という3つの整備形態について確認しました。

さてガイドライン本論では、これから新規に道路を造る場合は、選定(予測に基づいて整備方法を決めることになるでしょう)した方法で整備すれば良いが、では既存道路についてはどうするのか?ということが書かれています。

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