【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】
レトロなスタイリングに秘めた
価格以上の実力と親しみやすさが魅力
「自転車ドーム横浜」の曽倉康介店長
ブリヂストンサイクルから登場した、トラディショナル&レザーテイストが特徴の「CheRO(クエロ)」。この自転車の魅力を、さまざまな人に語って頂く「リレーインプレッション CHeROに会いましょう」の第2回目は、ブリヂストンサイクルの自転車を専門に取り扱うショップ「自転車ドーム横浜」の曽倉康介店長にご登場願いました。
自転車ドーム横浜は、横浜市瀬谷区卸本町にある自転車店。お店の周囲は倉庫や工場が建ち並んでおり、その中に自転車店があるのはちょっと不思議な感じがします。しかし、ブリヂストンサイクルの製品を、シティサイクルや子供乗せ自転車、電動アシスト自転車、そしてスポーツ車に至るまで幅広く取り揃えて展示いるため「ブリヂストンの自転車が欲しい」「実車を見て選びたい」といったような方たちから頼りにされているショップなのです。
オジサン世代には懐かしく、若い世代には新鮮
店長の曽倉さんはクエロの第一印象について、こう話します。
「新車発表会で初めてクエロを見たとき、これは売れると確信しました。こういったトラディショナルなスタイルの自転車がブリヂストンサイクルのラインナップにもあったらいいな……とは、以前からずっと思っていましたし、リクエストも出していたんです」
クエロの700Cモデル(希望小売価格49,800円)。トラディショナルなスタイルはクエロの最大の特徴。
自転車ドーム横浜を訪れる人々の声を聞いてきた曽倉さんには、クエロのような自転車が求められているという確信がありました。
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