自転車が通る場所はやっぱり車道が基本でしょ【バイクコンシャス】
バイクコンシャスネタとして、相模原の自転車通行環境について紹介したしたが、今日は、そのおまけ的な話です。
関連記事です。
国道16号相模原市内の自転車道を走ってみた
相模原駅近くの自転車専用通行帯を走ってみた
16号のほうの記事で、最後のほうに『朝の通勤通学時間帯に歩道上の自転車を一方通行とする取り組みも行われていました(でもそれなら車道のほうが走りやすいのも事実)』ってことを書いています。
これです。
バイクコンシャスネタとして、相模原の自転車通行環境について紹介したしたが、今日は、そのおまけ的な話です。
関連記事です。
国道16号相模原市内の自転車道を走ってみた
相模原駅近くの自転車専用通行帯を走ってみた
16号のほうの記事で、最後のほうに『朝の通勤通学時間帯に歩道上の自転車を一方通行とする取り組みも行われていました(でもそれなら車道のほうが走りやすいのも事実)』ってことを書いています。
これです。
今日はDAHONの2014年モデルから「Horize(ホライズ)」を紹介します。
キャッチフレーズは「期待に応えて誕生したホリゾンタルフレーム」。フォールディングバイクでホリゾンタルって?と思う方もいるでしょうが、つまりはフレームが地面とまっずぐ平行になっているというわけです。
確かに、DAHONは後ろ下がりのフレームばかりだったので、DAHONでありながらこのデザインというのは、(折りたたみ自転車としてはまったくふつうでありながら)新鮮なイメージがあります。
今年もRed Bull Holy Rideの開催が決まったそうです。
山ではなく、聖なる場所で行うダウンヒルレースです。
11月3日(土)に大阪府箕面市の勝運(かちうん)の寺として有名な応頂山勝尾寺の境内にて、マウンテンバイク(MTB)ダウンヒルの大会、Red Bull Holy Ride開催決定!
引用元: 聖なる神仏の山でダウンヒル・レース!! Red Bull Holy Ride開催決定!参加者募集 – 写真 | Red Bull.
ブリヂストンのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」は、ロードチームだけでなく、MTBのXCレースチームも有しています。2014年モデルのXC MTBは、650B化されました。シリーズ名は「XR9」です。
完成車の最上位グレードとなるシマノ・XTR仕様の「XR9」(税込700,000円)です。FサスペンションはROCKSHOX SID RLT 650B(100mm)。
GIANTの2014年モデル展示会で力が入っていて、メディアからの注目度も高かったのがこちらの「REVOLT(リヴォルト)」シリーズです。
GIANT REVOLT 1(税込157,500円)。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」のニューモデルとして、3ピースカーボンフレームの「RS8」を発表しました。
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:竹内 雄二)はレース性能をより身近にするライト ウエイト ロードバイク
「ANCHOR RS8」 (アンカー アールエスエイト) を新たに開発しました。「ANCHOR RS8」を代表とする2014年ANCHORモデルを、
全国の販売店を通じて、10月より順次発売します。
引用元: ニュースリリース.
というわけで画像はこちら。
アルテグラ完成車の「RS8 ELITE」、価格は税込310,000円です。レーシングカラーは写真の「レーシングレッド」のみです。
TOKYOバイクコンシャスプロジェクトの
<記事> <まとめページ> <Facebookページ>
バイクコンシャスな社会の実現を目指すこと。
そして、自分自身がバイクコンシャスであること。
より良い自転車利用環境の実現に向けて、
今、動き出します。
東京から日本をバイクコンシャスに。
TOKYOバイクコンシャスプロジェクト!
<<どんなプロジェクト?>>
TOKYOバイクコンシャスプロジェクトは
東京およびその近郊で
これ、いいね!と思える自転車の利用環境や施策を紹介し
情報を共有するプロジェクトです。
<<基本スタンス>>
「ああしろ!こうしろ!それはダメ!」
……ではなく、
「これは便利!」
「こっちがハッピー!」
「こうすれば安全!」
「これはスマート!」
……というトーンを大事にします。
<<取り上げる内容>>
●バイクコンシャスなショップや施設、サービス
●バイクコンシャスな政策、施策の紹介
自転車の活用
走行環境
●自転車利用におけるルールとマナーの啓蒙
左側通行
夜間点灯
ながら運転はしない
ヘルメット着用の推奨
事故に遭わないスマートな走り方
●安全で快適な街乗りスタイルの提案
バイクコンシャスな生活の助けとなるような
製品と
その組み合わせをジャンルを問わず紹介
<<展開方法>>
Facebookページを立ち上げて情報発信
「CyclingEX」に月3〜4回のペースで記事を掲載
AmazonのKindle書籍としてまとめて定期的に出版(季刊)
イベントの開催(検討中)
<<協賛・協力のお願い>>
バイクコンシャスな施設や事例を取材し記事として掲載する作業にはコストがかかります。可能であれば、外部のライターを起用した記事も作成したいと考えており、その原資も必要です。そこで、TOKYOバイクコンシャスプロジェクトに協賛してくださる企業やショップを募集いたします。詳しくはお問い合わせください。
先日の水曜日、横浜でDAHONの展示会がありました。そこで目についたのが「EEZZ」(イージー)というニューモデルです。
すでにBN-NETでも出ていますが……。
DAHON(ダホン)のEEZZ(イージー)は、よりスピーディーかつコンパクトに折りたたむために新たな折りたたみシステムを採用した、16インチのフォールディングバイクだ。
引用元: » DAHON 2014年モデル:新しい折りたたみ方式を採用した16インチモデル「EEZZ」|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
こんなカタチ。