私が取材・執筆を担当している産経デジタルcyclistの連載記事「じてつう物語」、第15回目がアップされました。
今回登場するのは、株式会社イルカの小林正樹さんです。
株式会社イルカは、新しい折りたたみ自転車「iruka」を開発している会社だ。同社の創業者である小林正樹さん(43)は、インターネットの広告代理店出身。それまでの仕事上、自転車との接点は無いに等しかった。そんな小林さんを折りたたみ自転車の開発、そして独立へと駆り立てたきっかけは、2004年に始めた自転車通勤だ。
引用元: 自転車通勤をきっかけに独自の折りたたみ自転車を開発へ 株式会社イルカ 小林正樹さん – cyclist.
ぜひご覧下さい!
(こんな感じで依頼原稿も書いている Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。