●モンキーライトの集大成
自転車のホイールをLEDでライトアップする「モンキーライト(Monkey Light)」という製品シリーズがあります。タイヤの回転によりLEDライトの残像がホイールをライトアップし、美しい光の柄や、ちょっとしたアニメーションを映しだすアイテムです。そんなモンキーライトの集大成のような新製品を作るべく、開発元のMonkeyLectricがクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で資金を募集しています。同社が開発中の「Monkey Light Pro」は、ホイール全体をLEDライトでカバーできるモデル。タイヤの中が“アニメ上映ディスプレイ”になる、面白い製品となっています。
引用元: これは未来の痛ホイールだ! LEDライトで自転車を8ビットカラーモニターに変える「Monkey Light Pro」 – ねとらぼ.
現在発売されているモンキーライトはこんな感じ。
で、開発中の「Monkey Light Pro」はこんな感じ。
ただし、日本にはすでにANIPOVがあることも忘れてはなりません。
●早く梅雨入りすれば早く明けるわけではないらしい
今シーズンは、海水温の上昇が例年より早く、偏西風が北に押し上げられる時期も早まった。気象庁では、偏西風の位置や気圧配置などから、今後は曇りや雨の日が多くなると分析。27日以降、九州から関東地方にかけて、次々と「梅雨入り」を宣言した。
引用元: 早い梅雨入り、理由は南シナ海に…いつ明ける? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
●わずか1時間足らずで定員に
赤城山を自転車で駆け上がる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」(9月29日)が、3回目の今年も大人気だ。24日午後8時からのインターネットでの申し込みは、1時間足らずで2650人の定員が埋まった。昨年も人気だったが、ネット申し込みの定員(2600人)に達するまでには10時間ほどかかった。市の担当者も「すごい盛況ぶり」と驚いている。
引用元: 朝日新聞デジタル:赤城山ヒルクライム、1時間で定員埋まる – 群馬 – 地域.
●トライアスリートのポートレートを展示
過酷というイメージが先行しがちなトライアスロンに、人々がひかれる理由は何か。「あなたにとって、トライアスロンとは?」と問いかけた100枚を超えるポートレートを展示する。期間は6月1日(土)〜16日(日)。
引用元: » スペシャライズド・ラウンジで写真展「トライアスリート」開催|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。