千代田という名の自転車
久々の「日本じゃ買えない」ネタ。ドイツの「tout terrain」というブランドに「Chiyoda」という自転車があるのを見つけました。
こんな自転車です。
久々の「日本じゃ買えない」ネタ。ドイツの「tout terrain」というブランドに「Chiyoda」という自転車があるのを見つけました。
こんな自転車です。
だいぶ前の記事になりますが、未だによく読まれているのが、田中さんに寄稿していただいたこちらの記事です。
iPhoneを本格サイクルコンピュータに変身させるアプリ「REK」
上記記事はすでに内容が古くなっており、画像へのリンクも切れていますが、紹介した製品は現在「LiveCycling」に進化しています。
Soneru Live Seriese – ライブシリーズ iPhoneアプリケーションで、充実したサイクリングライフを。
そして上記の記事から今日までの間にあったトレンドの変化として、センサーとiPhoneとのやりとりが、ANT+からBluetoothに変わりつつあるということでしょうか。「LiveCycling」の開発元であるSoneruでも、Bluetooth 4.0を採用した「Wahoo Fitness Blue SC センサー」をAmazon経由で販売しています。
雑誌「BICYCLE NAVI」の最新号、No.67が発売になっています。
» 新城幸也選手が表紙のBICYCLENAVI NO.67、本日発売です!|BN-NET【ビーエヌ・ネット】
BICYCLENAVI NO.67 MARCH 2013が、本日発売となりました。表紙はこの方!
というわけで新城選手の表紙が目印です。
突如、鶴見川の河口に行ってみたくなりました。それも、1月13日の午後1時くらいに。ちょっとカラダ動かしたいけど、それなりの目的地もほしいというわけです。東京都町田市内の自宅から鶴見川の河口まで30km以上あるので、河口まで着いたら日が暮れています。でも行きたい、行きます。
あるていど川沿いにこだわって走ると、路面の悪いところ、一部未舗装のところなどあるので、自転車はロードではなく長期インプレ車のESCAPE RX3にします。そして、帰路は暗くなってしまうのは確実なので、輪行で帰ることに。というわけで「ふたつのESCAPE」のネタになりました。そしてまたも輪行。前回のESCAPE AIRで江ノ島に行ったときは「散策」でしたが、今回は「走る」ということに集中する感じ。なにせ、完全に暗くなる前には河口に着きたいので。
スタート地点は、小田急線鶴川駅近くの、鶴見川と真光寺川の合流地点。鶴川駅から源流方面へは昨夏に走っていますが、今回は下ります。
ちなみに、すでに15時ジャスト。我ながらスタートが遅すぎます……。
先日お伝えした、東京都の自転車に関する条例の内容案、予定通り昨日発表され、意見募集が開始されています。
» 東京都が自転車の安全で適正な利用を促進するための条例についての意見を募集|BN-NET【ビーエヌ・ネット】
東京都は「自転車の安全で適正な利用を促進するための条例」についての内容案を作成し、都民からの意見募集を開始した。
スプー社が、新しいWebサイト「geared」をオープンさせていました。
アウトドア/自転車などの最先端ギアを紹介するウェブメディア「geared」 -INTERNET Watch
株式会社スプーは15日、アウトドアや自転車、ランニングなどをはじめとする最先端のギアやスポーツアパレルを紹介するウェブメディア「geared」を正式公開したと発表した。
こんなサイト。
geared – アウトドア, 自転車, ギア, モノの情報
個人的に、自転車の数を減らす必要がありまして、その対象として挙がっているのが写真のZASKARなのです。
今まで何度か自分の自転車を手放したことがありますが、その方法については毎回考えてしまいます。
14日、東京で雪が降りました。
昼頃から一気に降り始め、その後雨が混じって、夜には止んでいました。
おかげで、夜に外を見てみると、こんな感じ(多摩地区なので都心よりずっと積もってます)。
道路の雪がベチャベチャのわだちになっていました。
東京都が自転車の安全利用に関する条例案をまとめたようです。ノーブレーキピストの販売を禁止すること、自転車通勤を認める事業者に対して駐輪場所の確保を義務づけること等が、さっそく報じられています。
ピストバイク:東京都、一般販売禁止へ 2月に条例案提出- 毎日jp(毎日新聞)
重大事故の危険があるとして公道走行が禁止されているブレーキのない競技用自転車(ピストバイク)について、東京都は2月定例議会に、全国で初めて一般販売を禁止する「自転車条例案」を提出する。罰則は設けないが、違反を繰り返す業者は都のホームページなどで公表するとしている。
宇部日報のWebサイトにこんな記事が。
山陽オートを管理・運営する日本トーターは、3月30日午前10時から、同レース場オーバルコースで自転車耐久レースを開く。同レース場で自転車が競い合うユニークな試み。関係者は「競走車の走路を自転車で走れる、またとないチャンスなのでぜひ参加を」と話す。
オートレース場のオーバル!
ということで人生で初めて、山陽オート(小野田市)のWebサイトをのぞいてみました。