頭と耳の防寒対策グッズ
東京でもすっかり真冬並みの寒さとなってきました。寒い季節に重宝するウェア小物が、ヘッドバンドやキャップの類い。
例えばモンベルのサイクルヘッドバンド(1,800円)。
表面に撥水、裏面に吸汗加工を施したヘッドバンドです。防風性、伸縮性に優れ、薄手なのでヘルメットを被ってもゴロつかず、快適な着用感です。
個人的にも使っています。伸縮性はもうちょっとあってもいいかなぁと思いますが、薄手でも耳の寒さは防ぐことができます。
東京でもすっかり真冬並みの寒さとなってきました。寒い季節に重宝するウェア小物が、ヘッドバンドやキャップの類い。
例えばモンベルのサイクルヘッドバンド(1,800円)。
表面に撥水、裏面に吸汗加工を施したヘッドバンドです。防風性、伸縮性に優れ、薄手なのでヘルメットを被ってもゴロつかず、快適な着用感です。
個人的にも使っています。伸縮性はもうちょっとあってもいいかなぁと思いますが、薄手でも耳の寒さは防ぐことができます。
H&Mが2013SSでサイクリングウェア(メンズ向け)を発売すると発表したことが、話題になっています。
H&Mが機能性とデザイン性を兼ね備えたサイクリングウェアを発表 | ニュース – ファッションプレス
H&Mが、イーストロンドンに拠点をおく自転車専門店のBrick Lane Bikes社とコラボレーションし、メンズ向けカプセルコレクションを発表した。サイクリングウェアの機能性と都会でのアーバン・スタイルを融合させたコレクションで、サイクリング時はもちろん、シティにもぴったり。
メリダといえば台湾第二の自転車メーカー。ジャイアントと同じようにOEM生産で会社を大きくして、今では自社ブランドを積極的に展開。ライバルのジャイアントと共に台湾メーカーの地位向上に尽力してきました。MTBのXCレースの世界でも目覚ましい活躍をしているほか、2013年からは、プロロードチーム「ランプレ」のサブスポンサーとなりバイクを供給、チーム名も「ランプレ・メリダ」となります。
そんなメリダのロードバイク、しかもフルカーボンのフレームを安価に手に入れることができるのが「SCULTURA(スカルチュラ) EVO 901」(税込149,900円)です。
東京はべちゃべちゃの雪が降っています。本日のクリップ その2です。
●ぽっくりぽっくりあるく
動画あり。なかなかいい音出しています。
自転車に取り付けると、馬が石畳を歩くような音が出る装置「Tritify」 | mifdesign_antenna
自転車で馬が歩く音を出す装置「Tritify」。コンセプトからしてバカバカしくて(褒め言葉)楽しいじゃないですか。どんなものなのか映像をどうぞ。
冷え込む土曜深夜いかがおすごしでしょうか。本日のクリップです。
●子供乗せをすっぽり覆うレインカバー
自転車用チャイルドシートをまるごと覆って子どもを守るレインカバー発売 | ライフ | マイナビニュース
両商品は、自転車用チャイルドシートをまるごと覆い、子どもを風雨や寒さから守るレインカバー。天井部は芯材入りで型くずれしにくく、風抜き窓でムレを防止し、快適に乗車できるという。
アクションスポーツのオリジナルブランド「Calamita(カラミータ)」から登場したシクロクロスバイクが「Calamita CX」です。
CXは、軽量クロモリフレームにカーボンフォークを採用したデュアルパーパスマシンである。
すでに雑誌に掲載され、先のサイクルモードでも展示されていたのでご存知の方も多いことでしょう。
イタリアの名車「トマジーニ」と「カザーティ」を展開 アクションスポーツ – cyclist
クロモリバイクの「Calamita」(カラミータ)は、アクションスポーツのプライベートブランド。サイクルモード2012では、新たにラインアップされたシクロクロスバイク「カラミータ CX」が展示されていた。価格は159,600円に抑えられており、これからシクロクロスを始めたいビギナーにもお勧めの製品だ。
RED BULLが「RED BULL MINI DROME TOKYO」のハイライト映像を公開していました。
RED BULL MINI DROME TOKYO ハイライト映像
クラッシュ続出のエキサイティングなレースが展開された『Red Bull Mini Drome』のハイライト映像!
こちらに埋め込むと幅が合わないので、ぜひリンク先で再生してください。
国土交通省が「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を発表しました。
「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」の提言等を踏まえ、作成されたものです。(関連記事)
報道発表資料:「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」について – 国土交通省
本日、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを作成し、道路管理者等に周知
しておりますので、お知らせします。
なお、本ガイドラインは、本年4月5日、「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた
検討委員会」からの提言を受け、警察庁と連携し、国土技術政策総合研究所の調査・研
究の成果等も踏まえ、作成したものです。
スポーツ自転車全体からすれば、比較的安価なモデルが多いクロスバイク。しかし、クロスバイクを欲しいと思う人すべてが、安価なモデルを欲しているわけではありません。オンロード用で、フラットハンドルで、スペックの良いものが欲しい……という人もいます。
そういった層に向けてマスプロメーカーが「ちょっと高級な」クロスバイクを用意しています。例えば、TREK(トレック)の7.7 FX(税込170,000円)。FXシリーズと言えばTREKの人気クロスバイクですが、近年その最上位にはカーボンフレームのモデルが設定されています。
FXシリーズ2013年モデルの最上位モデルである7.7 FXは、300シリーズOCLVカーボンフレームを採用。つまりMadone 3シリーズと同クラスのフレームです。