• 投稿者:
  • 投稿の最終変更日:2017年8月18日
  • 投稿カテゴリー:未分類
  • Reading time:3 mins read

すみません、まだサイクルモードのネタでひっぱります。


ブリヂストンサイクルのブースは、もちろん大半がアンカー(ANCHOR)。ちょこっとHELMZ(ヘルムズ)のスペースもありましたが。で、アンカーの完成車がズラリと並び、カラーやパーツのオーダーシステム、フィッティングシステム等の展示が繰り広げられる中、こんなものもありました。





アンカー・RNC7でおなじみ、ネオコット・プロフェッショナルのフレームが作られる課程を、ビデオ、加工前〜加工後のチューブ、そして無塗装のフレームで紹介していました。





こういう、ふだんあまり見られないものが見られるのは、サイクルモードならではです。





でも個人的には最近、ネオコット・スタンダードのフレーム(RNC3)が気になっていたり。





そろそろ、ネオコットクロモリにもモデルチェンジを期待したいですけどね。


ブリヂストンのスポーツバイク アンカー|anchor


(Gen SUGAI)









Rbl2012_m


須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。