すみません、まだサイクルモードのネタでひっぱります。
ブリヂストンサイクルのブースは、もちろん大半がアンカー(ANCHOR)。ちょこっとHELMZ(ヘルムズ)のスペースもありましたが。で、アンカーの完成車がズラリと並び、カラーやパーツのオーダーシステム、フィッティングシステム等の展示が繰り広げられる中、こんなものもありました。
アンカー・RNC7でおなじみ、ネオコット・プロフェッショナルのフレームが作られる課程を、ビデオ、加工前〜加工後のチューブ、そして無塗装のフレームで紹介していました。
こういう、ふだんあまり見られないものが見られるのは、サイクルモードならではです。
でも個人的には最近、ネオコット・スタンダードのフレーム(RNC3)が気になっていたり。
そろそろ、ネオコットクロモリにもモデルチェンジを期待したいですけどね。
(Gen SUGAI)