産経デジタル「Cyclist」のインタビュー記事「じてつう物語」も、おかげさまで7本目!
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今回お話をお伺いしたのは、心臓外科医の方。
その通勤経路は、町田から大崎まで、片道30km!
片道30kmを通う心臓外科医の「楽しみ」と「配慮」 武藤康司さん – cyclist
「東京都町田市から品川区大崎まで、片道30kmを自転車通勤しています」……そんなメールが編集部に舞い込んできた。距離もさることながら、どんなルートを思い描いてみても、自転車で通勤するには少々ハードではないだろうか。しかも職業はハードな日々を過ごす医師だという。さっそく、お話を伺った。
私自身町田市民で、品川までオートバイで通勤していたことがあるのですが、そこを自転車で通うとは。心臓外科医というたいへんなお仕事ならではの注意点なども伺うことができ、楽しい取材でした。
お時間あればぜひお読みください。
(Gen SUGAI)