産経デジタル Cyclistに「じてつう物語」の新たな記事がアップされました。早くも6本目。
今回登場して頂いたのは、シックス・アパートの中山順司さん。ITメディア「誠Style」等でライターとしても活躍されていて、ときおり自転車のことも取り上げていらっしゃいます(例)。
鉄道と大差ない所要時間で心身ともにシャキッと 中山順司さん – cyclist
企業や個人にブログやソーシャルメディアを活用したインターネット・ソリューションを提供する企業「シックス・アパート」に勤務するかたわら、ITビジネス系のニュースサイトでライターとしても活躍されている中山順司さん。その守備範囲はアイデア発想法から健康、婚活、防災、そして自転車通勤まで幅広い。聞けば、川口市から赤坂まで、ダホンのフォールディングバイクで通勤する「ツーキニスト」だという。
週2日とはいえ、小径車で片道24kmは結構な距離です。通勤に用いているお気に入りのダホンはカスタムされ、オリジナル状態なのはフレームとハンドルポストくらい。自転車通勤を始められたのは2010年のことで、以来すっかり自転車の魅力にとりつかれています。
そんな中山さんが「車よりも怖い」と思っているものとは!? 詳しくは「Cyclist」のほうでお読みください。
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。