産経デジタル「cyclist」に、私が担当した新たな記事が掲載されました。
リノベーションのスペシャリストは自転車から街を眺めるー大島芳彦さん – cyclist
自転車通勤している人にスポットを当てているこの連載、第5回目は、数多くのリノベーション物件を手がけている、ブルースタジオの大島さんにご登場いただきました。
古くはなったがまだまだ使える建物に新たな生命を吹き込む「リノベーション」。建築設計事務所・ブルースタジオの専務取締役、大島芳彦さん(43)は、オフィスや集合住宅等のリノベーションを多く手がけるクリエイティブディレクターだ。日々の通勤や都内の現場への移動には自転車を使っているという大島さんに、その理由を伺った。
実は大島さんには、5年前に別の取材しています。でもそのときよりも「街」に対して突っ込んだお話を伺うことができました。
というわけで、ぜひご覧下さい。
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。