120kgまでOK!な電動アシスト自転車「パナソニック ViVi STRONG」
パナソニックサイクルテックから、ちょっとかわった電動アシスト自転車が発表されていました。
パナソニック、車載重量120kgの体格が良い人向け電動アシスト自転車 – 家電Watch
パナソニックサイクルテックは、車載重量が120kgの電動アシスト自転車「ViVi STRONG(ビビストロング) BE-ENEG63」を、7月10日に発売する。希望小売価格は142,000円。
パナソニックサイクルテックから、ちょっとかわった電動アシスト自転車が発表されていました。
パナソニック、車載重量120kgの体格が良い人向け電動アシスト自転車 – 家電Watch
パナソニックサイクルテックは、車載重量が120kgの電動アシスト自転車「ViVi STRONG(ビビストロング) BE-ENEG63」を、7月10日に発売する。希望小売価格は142,000円。
ミヤタサイクルが、フィールドでMTBを試乗できる「MERIDA XPERIENCE CENTRE(メリダ・エクスペリエンス・センター)を開設したそうです。
最新MTBを本格的なフィールドで体験!ミヤタサイクルが「MERIDA XPERIENCE CENTRE(メリダ・エクスペリエンス・センター)」を開設|BN-NET【ビーエヌ・ネット】
ミヤタサイクルは、同社が取り扱うMERIDA BIKE(メリダ)のMTBをフィールドで試乗できる「MERIDA XPERIENCE CENTRE(メリダ・エクスペリエンス・センター)」長野県富士見市と安曇野市に7月7日より開設した。
以前、こんな記事を書きまして。
筆者が借りている仕事部屋の近所に、いつも夜間無灯火でスポーツサイクルに乗っている人がいるのです。某有名ブランドの街乗りMTBなんですけどね。夜間無灯火で、しかも歩道のない道路の右側をよく走っているのです。
通常、この価格帯は完成車で提供されます。
完成車とは?ご存じかと思いますが、フレームに対してメーカーが指定したコンポーネント、
サドル、ハンドル、ステム等々をメーカー指定の工場にて組み付け、7部組みと言われる状態で店舗へと納品される商品の事です。
メリットはコストパフォーマンスに優れる事。
デメリットはアレンジが一切出来ない事。
“このフレームにこのパーツが付いてお得”的なニュアンスなのですが、実際には1年も乗れば大抵の方の完成車は“原形を留めなくなります(笑)”ね。乗っているウチにニーズが変化し、それに機材をフィットさせていくからです。
今回ご紹介するロードレーサーはいわゆる完成車ではなく、フレームから組み付けるタイプです。“フレーム売り”のフレームを買って頂き、それにお好みのパーツを組み付けましょうという方法。「慣れた人しか分からないだろうから、最初は完成車でいい」という場合もありますが、ある程度ニーズが決まっている方にはアレンジも必要です。
ツール・ド・フランス第4ステージで敢闘賞を獲得した、新城幸也選手(チーム ヨーロッパカー)。この出来事を「非自転車系」のWebメディアがどう伝えているか、ざっとチェックしてみました。まずは通信社系。
時事ドットコム:新城、果敢に200キロ=ツール・ド・フランス〔五輪・自転車〕
新城は「待ちきれなかった」とスタートから飛び出した。フランス選手2人と先頭集団をつくり、一時はメーン集団に9分近い差をつけた。だが、残り60キロで5分差とされるなど次第に差を詰められ、ゴール直前で後続集団に吸収されてしまった。結局、トップとタイム差なしの110位に終わったが、200キロ以上にわたって見せた果敢な走りを評価され、敢闘賞に選ばれた。
時事ドットコム:新城が敢闘賞獲得=ツール・ド・フランス〔五輪・自転車〕
世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは4日、アブビルからルーアンまでの第4ステージ(214.5キロ)が行われ、ロンドン五輪代表の新城幸也(チームヨーロッパカー)が敢闘賞を獲得した。
現在開催中の第99回ツール・ド・フランス、その第4ステージにおいて、スタート直後から逃げた日本の新城幸也選手(チーム ヨーロッパカー)が、敢闘賞を獲得しました。
スタートから逃げ続けた新城幸也が敢闘賞獲得! グライペルが待望のスプリント勝利 – cyclist
この日スタート直後にアタックした日本の新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が3人での逃げを決めて200km以上を逃げ続け、この日の敢闘賞を獲得した。
スカパー!オンデマンドで観ていましたので、スクリーンショットを控えめに……。