• 投稿者:
  • 投稿の最終変更日:2010年3月22日
  • 投稿カテゴリー:未分類
  • Reading time:2 mins read

どこかで「萌え博」なるものが開催されていたそうで、そこに「痛チャリ」も展示されていたそうです。GIGAZINEがわざわざ記事をこさえて紹介しています。痛チャリも市民権を得たのでしょうか?(ネタとして)


100322_gigazine

狭い面積にデコレーションを山ほど乗せた「萌え博」の痛チャリ – GIGAZINE


最近の痛チャリは完成度の高いものが多いですね。記事の後半になると、痛チャリというかデコチャリ状態と化していますが……。


で、記事を読んでいて「やっぱりあったか」と思ったのが「痛チャリの模型」であります。ちょうど、そういった遊びをするのにちょうど良い素材があるのです。


PEDALMAFIA / PEDAL ID TOYS


実は以前にも紹介したことがある、PEDAL IDの模型です。


100322_pedalid

オプションパーツが豊富にあって、ディスクホイール化することも可能。そこにイラストを描けば「痛チャリ化」できるというわけです。シミュレーションにももってこい!? そういう使い方が、この商品を企画した方の想定の範囲内かどうか、わかりませんが……。


(須貝弦)


Road2010_top_mini







須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。