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  • 投稿の最終変更日:2022年6月19日
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リンク: 9th TOUR OF JAPAN 第3ステージ リザルト

飯田市で開催された、TOJの南信州ステージは、バルロワールド・バルジールに所属するフェリックス・カルデナスが穫りました。日本人ではミヤタスバルの真鍋選手の10位が最高。

個人総合トップもカルデナスのものとなりました。日本人では、愛三工業の別府匠が23秒遅れの5位。昨年総合優勝のブリヂストン・アンカー 福島晋一選手は、1分37秒遅れの19位と苦しくなりました。

カルデナスは一昨年と昨年のヴエルタ・ア・エスパーニャで山岳賞と獲得した選手なので、山岳コースはお手のもの。2001年にはツール・ド・フランスでのステージ優勝も経験。今回のTOJでは「カルデナスを見たい」という人も多かったようです。ちなみに自転車はデローザを使っています。っていうか、ウィズミラックとバルロワールドはチームの格が飛び抜けてるような。

なお、第3ステージの展開についてはスミタラバネロパールイズミのサイトが詳しいです。

リンク: スミタラバネロパールイズミのレポート